格安で手に入る!Pixel 4aとは?

“2018年11月から展開している、Googleの「Pixel」シリーズがまた注目を集めています。Pixelシリーズは、国内市場向けに展開されたスマートフォンです。その中でも、今回7機種目となる「Pixel 4a」についてみていきたいと思います。
Googleが展開するPixelシリーズ、気になってはいるけどどんな機種なのかよく分からない、という方も一緒に見ていきましょう。まず、Pixelシリーズとして初めて発売されたのが2018年11月に「Pixel 3」と「Pixel 3 XL」が登場しました。それから約半年後の2019年5月に「Pixel 3a」と「Pixel 3a XL」が登場しています。そしてPixel 4、Pixel XLに続いて今回ご紹介している「Pixel 4a」という流れになっています。
この中でも、pixel 3やPixel 4 XLは上位モデルと呼ばれかなりハイスペックな構造になっています。その中でもPixel 4aなど、「aライン」シリーズは特に本体価格も安く設定されていて、一般的な使い方で十分という方向けに作られたスマートフォンです。もし、Pixelシリーズをこれから検討している方、そんなに上等なスペックは必要ないから、普段使いできる基本のスマホを選びたい、という方はaシリーズを選んでみてください。
最初に発売されたPixel 3は、ベゼルが大きく画面を最大限に使いこなせていないデザインになっていますが、Pixel 4やPixel 4aをみていくとスマホ本体の大きさもコンパクトになっていますし、ベゼルの幅も小さくなり、画面いっぱいに広がる映像を楽しめるようになっています。また基本的にPixelシリーズは、5インチ台のコンパクトなデザインが主流で、6インチを超えると大画面でディスプレイという構成になっていました。
今までは標準サイズと大画面モデルの二種類が発売されていましたが、今回は「Pixel 4a」のみの発売ということで、カラーバリエーションもシンプルなジャストブラック一色のみとなっており、価格をなるべく抑えて発売されるようです。
実際に、今回のPixel 4aは4万2900円と今までのPixelシリーズの中でもとても格安な値段になっています。
5.8インチで重量143gと軽量ボディに、snapdragon730を搭載したスマートフォンとなっています。今回、Pixel 4aを購入するとYouTube premiumとGoogle 1をなんと三か月間無料で試せる特典付きとなっています。おサイフケータイにも対応しているので、普段使いとしてとてもおすすめの一台です。この機会に是非、Pixelシリーズを手にしてみてはいかがでしょうか。”

2020年9月発売!Xiaomi Mi 10 Lite 5G XIG01とは?

“KDDIから今年の7月に発売予定だった「Xiaomi Mi 10 Lite 5G XIG01」についてご紹介します。本来であれば、auの夏モデルとして発売予定だったのですが、今回少し遅れて2020年9月に発売されるということです。
本体前面は、湾曲のないフラットなスクリーンが特徴で、ディスプレイには水滴ノッチを採用しています。ベゼルもほとんどないので、画面いっぱいに映像を楽しむことができます。また気になる指紋認証は、画面内に搭載されているので邪魔になりません。CPUには、snapdragon765 5Gを搭載しているので今発売されているスマートフォンの中でもかなりレベルの高いスマホになります。高速通信5Gに対応しているあたりも、今のトレンドを抑えていますね。また長時間スマホを使ってしまった時に、本体が熱くなるのを防ぐ冷却機能も搭載されています。この冷却システムによって、Xiaomi Mi 10 Lite 5G XIG01が持っている力を最大限に引き出せる点は大きな魅力と言えるのではないでしょうか。
またOSは、android10MIUI、6GBのメモリーを備えているので容量としては十分です。ディスプレイは、6.6インチなので大きすぎず小さすぎない点もいいですね。
更に、カメラは4800万画素のメインカメラを筆頭に800万画素、200万画素のマクロレンズと深度センサーを搭載したクアッドカメラになっている点も素晴らしいです。やっぱり今の時代は、SNSを使う方も増えてきているのでカメラはしっかりしたものを選びたい、という方にもおすすめの一台です。ちなみに撮影は、パノラマでも今流行の背景をぼかしたおしゃれな写真が撮れるポートレートモードにも対応しています。また夜空を綺麗に撮りたい、という方のために夜景も綺麗に撮れる仕様になっています。その中でも特に面白いのが、「AI魔法万華鏡」という機能です。この機能を使えば、まるで万華鏡で覗いているのような面白い動画を簡単に撮影できます。いつもの風景がこの万華鏡機能を使うことで面白い動画に大変身、是非多彩なカメラ機能で普段の生活をもっと豊かに楽しんでみてはいかがでしょうか。
本体カラーは、ドリームホワイトコズミックグレーという明るすぎず暗すぎないオシャレなグレーカラーの二色展開となっています。9月に発売されるということなので、気になっている方は是非早めに予約しましょう。”

激安スマホ!Redmi Note 9Sとは?

“今、テレビでも話題の「OCN モバイル ONE」や「gooSimseller」などを展開するNTTレゾナントが今回、中国Xiaomi製のスマートフォン「Redmi Note 9S」の中でも限定カラーを発売しました。既にオーロラブルーやグレイシャーホワイトが発売されており、今回その中でも「インターステラーグレー」というシックな色合いがとてもおしゃれな限定カラーが発表されました。
更に今なら本体価格が9800円と驚きの低価格で購入できるということで非常に注目されています。実際の本体価格は、2万5000円程なのでそれでも十分安いですが、今回とてもお得に購入できる大チャンスでもあるので、スマホの本体価格を抑えたい方は是非この機会に購入しましょう。
ちなみに、本体価格が安いということはスペックもそれなりに低いのでは、と思われるかもしれません。しかし、ディスプレイの画面占有率は91%で、6.67インチのFHD+の液晶画面を搭載しています。CPUにはsnapdragon720Gを搭載している点でなぜこれだけの低価格で販売しているのか不思議なくらいです。ちなみに、2万円台で同じスペックのスマートフォンをみてみると、snapdragonは600番台か400番台といったところです。720Gを搭載したスマートフォンでこれだけ価格を抑えているスマホは他にはないでしょう。そういった意味で同価格帯の機種よりもかなりパワフルなことが分ります。
ただし、3Dゲームを普段からスマホでやっている、という方や高品質で高画質なスマートフォンでなければ嫌、という方でない限り十分快適に楽しめる性能を持っています。特にこだわりがなければ、基本的なゲームは十分楽しめます。
更にカメラも非常に優れていて、4800万画素のメインカメラに800万画素の超広角レンズ、500万画素のマクロカメラ、更に200万画素の深度センサーまで搭載したクアッドカメラになっているという点も大きな魅力ですね。それでいてAI機能や指紋認証機能が搭載されている点は素晴らしいです。
ただデメリットを挙げるとすれば、Felica非搭載という点と209gの重さがあるので他社スマホと比べるとどうしても重たい印象があります。それ以外は、非常にコスパに優れた最強のスマートフォンと言えるでしょう。本体の安さでスマホを選びたい方は、一度検討してみてはいかがでしょうか。”

次期発売予定の「Xperia 5 II」とは?

“次期スマートフォンとして注目を集めている「Xperia5Ⅱ」についてご紹介したいと思います。こちらは、中国のリーカーZackbuks氏のWeibo上で投稿された情報をもとにご紹介しています。ちなみにweiboというのは、中国版のTwitterのようなものです。2020年秋に発売予定ということで、今から楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。
日本での発売が開始されれば、恐らくSoftbank、ドコモ、auの三大キャリアからの発売となりそうです。
気になるスペックは、OSがandroid10を搭載、チップセットにはsnapdragon865を搭載しておりかなり高性能なスマートフォンであることが分ります。その他にも、RAMは8GB、ROMは128GBと256GBになっているので、容量は十分ですね。
ディスプレイは、6.0インチということなので持ち運びにも便利な大きさになっています。最近のXperiaシリーズは、6.5インチのものが多くポケットに入れて持ち歩くには少し大きいなと感じている方には丁度良い大きさかもしれません。
解像度もFHD+となっています。有機ELディスプレイなのか、液晶ディスプレイなのかは記載がないので分からないのですが、Xperiaらしく画質や画面の美しさにこだわっている一台であることは間違いないでしょう。是非この辺りは、公式HPで正式な情報が発表されるのを待ちましょう。
カメラに関しては、Xperia1Ⅱとほぼ同様といわれる1200万画素の標準レンズに、1200万画素の望遠レンズと超広角レンズ、そして瞳AF機能が搭載された四つのカメラになると予想されています。
今回のXperia5Ⅱは、前モデルであるXperia1Ⅱのコンパクトモデルといった感じになりそうです。サイズを小さくして、よりコンパクトにしながらもカメラ性能はほぼそのまま、スペックなど基本のベースはXperia5になっている感じですね。
もしこれからXperiaシリーズを使ってみたい方、新しいスマホの買い替えを検討している方はよりコンパクトになって使いやすくなるXperia5Ⅱに期待しましょう。
ただし本体価格は10万前後か10万円以下という予想なので、高いと感じる方も多いのではないでしょうか。それでも高性能なスマートフォンを使いたい方、値段に関係なく納得できるスペックを備えたスマホをお探しの方は是非検討してみてください。”

OPPO Reno3 Aに注目!

“「OPPO Reno3 A」は、製品名からも分かるように日本を騒がせた人気スマホ「OPPO RenoA」の後継機です。人気の秘訣は、おサイフケータイや、防水防塵機能がついている点です。加えてカメラは、4800万画素のメインカメラをはじめとした4眼レンズという今までにないOPPOシリーズとしても、かなりスペックの高いスマートフォンになっています。またReno3 Aは、はReno3には搭載されていなかった「超広角レンズ」が新たに加わっている点も大きな魅力となっています。せっかく新しいスマホに買い替えるなら、四眼レンズを搭載した新しいスマートフォンを使いたい、という方も是非検討してみましょう。
他にもバッテリーが4025mAhになるなど、今までのReno3よりも、更にバージョンアップしていることが分かります。またバッテリーが増えると、それだけ充電にかかる時間も増えてしまいますが、Reno3 Aは急速充電にも対応しているので短時間ですぐに充電したい、という時にも便利です。外出先で使うことが多い方や、出張先でさっと使えるスマートフォンをお探しの方は急速充電に対応しているか是非確認してみてください。またいくつか迷っている機種があれば、急速充電に対応しているスマートフォンの中でも、何分でどれだけの充電が可能なのかお店のスタッフに確認したり、事前にスペックなどを把握しておくといいですね。
OPPO Reno3 Aの気になるスペックですが、SOCにはsnapdragon665を搭載、メモリーは6GB、128GBのストレージを備えているので写真を撮ったり動画を撮ることが多い方にもおすすめです。OSはandroid10ベースのColorOS 7.1を搭載しているので安心、本体サイズも横幅は74.1mmと比較的薄型になっています。ただ、他のスマートフォンと比べると若干大きいかなと感じる方もいるかと思います。コンパクトなサイズのスマホをお探しの方は、是非一度店頭で手にとって握りやすさや操作のしやすさを確かめてから購入してください。
カラーは、ホワイトとブラックの二色展開となっています。ただし、ホワイトはブルーベースの派手めなグラデーションカラーとなっているので、デザインが気になる方も是非チェックしておきましょう。ちなみにブラックも、真っ黒ではなくグラデーションがかった美しいカラーをしています。見る角度によって、光沢が見えたりキラキラ光って見えるデザインが特徴的です。
是非、新しいスマートフォンとして検討してみてはいかがでしょうか。”

nubia Red Magic 5Gは最高クラス!

“Antutuスコア61万点を記録する鬼スマホ、ZTEの「nubia Red Magic 5G」が今スマホゲーマーの間で非常に注目を集めています。今までのゲーミングスマホ史上最高クラスとも言われるハイエンドスマホの中でも、最上級クラスのスマートフォンです。恐らく今まで発売されているゲーミングスマホの中でも最高クラスと言えるでしょう。今回は、ZTEの「nubia Red Magic 5G」について詳しくみていきたいと思います。スマホのことはあまり詳しくない、という方もゲーミングスマホってどんなスマートフォンなのか気になっている皆さんも是非参考にしてみてください。
まずスマホの心臓部でもあるCPUですが、ゲーミングスマホとしては最高峰と呼ばれるsnapdragon865を搭載しています。更に5G通信にも対応、Antutuスコアは驚きの61万点を記録しています。通常、49万点以上あればハイエンドモデルの中でも最高クラス、最上級モデルと言われているので非常にハイスペックなスマートフォンであることが分かります。
ディスプレイは、6.65インチの有機ELディスプレイを搭載、更にリフレッシュレート140Hzでタッチリフレッシュレート240Hzとなっているので、画面の滑らかさはもちろん、画面をタッチして反応するまでのタッチレスポンスも非常に優れていることが分かります。例えば、スマホでゲームをされる方は画面をタッチしてからのレスポンスが遅いとどうしてもゲームを快適に楽しむことができません。そうした場合にも、nubia Red Magic 5Gは非常に滑らかなタッチレスポンスとなっているので快適に楽しめます。
また長時間ゲームをした後も安心な冷却機能にもこだわりがあります。空冷と液冷の二つの冷却システムを導入したことで、長時間使っても高性能な機能を維持しながら快適につかえるというものです。
OSはandroid10ベースのredmagicOSを搭載、6GB、12GB、16GBのRAMから選ぶことができます。ストレージも128GBと256GBとなっているので、ゲームアプリを沢山ダウンロードしても問題ありません。本体の重さは218gなので、他社製品と比較すると若干重たい印象ですが、ゲーミングスマホとしてはかなり軽いスマートフォンです。バッテリー容量も4500mAhを搭載しているので、十分な容量があります。
これだけの性能を備えていながら、本体価格は5~6万円台となっているので驚きです。是非最新のゲーミングスマホを試してみたい方は、参考にしてみてください。”詳しくはこちら

Xperia 1 SO-03Lをお得に購入する方法!

“今回は、世界初の4K有機ELディスプレイを搭載し、Xperia史上初となるトリプルレンズを搭載した「Xperia1 SO-03L」をお得に購入する方法をご紹介したいと思います。Xperiaシリーズは気になっているけど、本体価格が高すぎて諦めているという方も多いと思います。使ってみたいけど、予算オーバーで諦めていた、という皆さんは是非参考にしてみてください。
その前に簡単にXperia1 SO-03Lについて簡単に見ていきたいと思います。Xperia1は、2019年の夏モデルとして発売されたSONYのフラグシップモデルです。Xperiaシリーズとして初となる、4K有機ELディスプレイを搭載している点や望遠、広角、超広角といった三つのトリプルレンズを搭載している点が大きな特徴です。防水防塵加工も施されていますし、おサイフケータイにも対応したハイスペックなスマートフォンです。
これだけのハイスペックなスマートフォンを定価で購入しようとなると、103,032円という金額がかかります。スマホ一台で10万円超えという値段は、妥当だと見るか高すぎるとみるかは人それぞれですが、なるべくなら安く良いスマートフォンを購入したいというのが皆さんの希望だと思います。
そこで少しでもXperia1を安く購入するおすすめの方法が、ドコモの「スマホおかえしプログラム」です。これは、どういうプログラムなのかというと、対象となっているスマートフォンを36回払いの分割で購入し、購入と同時に「スマホおかえしプログラム」に申し込むこと、そして25ヶ月目になる前にスマホを返却することで、それ以降の支払いが免除されるという非常にお得なプログラムです。ドコモでこのプログラムが適用となるスマホであれば、安く購入できるので是非参考にしてみてください。ただし、返却する時は一定の査定があるので傷がついていたり、本体の状態が悪いものは返却できないこともあるので注意が必要です。またプログラムを利用するためには、実店舗での契約のみとなるので注意しましょう。
まずは、お得な「スマホおかえしプログラム」を利用して購入することで、実質3万円以上も安く最新機種を使えるので是非参考にしてみてください。特にXperia1のようにハイスペックなスマートフォンは、こうしたお得なプログラムを使って二年で買い替える、という使い方が一番最新の機種を使えるので新しいスマホを使いたい方におすすめです。”

V60 ThinQ 5Gとは?

LGが海外発表した5Gや8K動画に対応した「V60 ThinQ 5G」について詳しくみていきましょう。V60 ThinQ 5Gは、専用アクセサリーを使えば2画面ディスプレイも可能になったLGの最新スマホです。内蔵ストレージ128GBと256GBを備える2つのタイプから選ぶことができます。Vシリーズの中では、最新モデルでsnapdragon865を搭載しています。ディスプレイは、6.8インチでアスペクト比は20.5対9となっています。またカメラのスペックも非常に高い、6400万画素のメインカメラと1300万画素の広角カメラを搭載しています。またLGシリーズでは初となる、8K動画に対応したスマートフォンとなっています。また動画撮影をする際に様々な方向から、録音することができるマイク4基を搭載しているため、綺麗な音声を録音できます。どうしても動画になると、音がぶれたり切れてしまうこともありますが、V60 ThinQ 5Gはそうした心配はありません。かなりハイスペックなスマホとなっているので是非、日本での発表を今から楽しみにしていましょう。

AQUOS R5Gの本体価格は?

シャープが2020年2月17日に発表した、国内発となる5G対応の機種「AQUOS R5G」の本体価格についてみていきましょう。Snapdragon865 5G対応となったスマートフォン、かなりハイスペックなスマホになっていますがお値段は相当高そうに見えますね。残念ながら、まだ本体価格は未公開となっているので正確な情報は分かりません。発売日が正式に発表されれば本体価格の発表もあるはずなので、気になっている方は是非公式HPをチェックしておきましょう。ちなみに四眼レンズを搭載し、防水防塵加工にも対応しているので万が一にも安心して使うことができます。急な雨や風でスマホが濡れてしまわないか、という心配をされている方も安心して使えます。またおサイフケータイやNFCポートにも対応しているので、非常に便利なスマートフォンです。気になる生体認証は顔認証と指紋認証どちらにも対応しているので、セキュリティー面も問題ありません。まずは正式発表があるのを待ちましょう。

シニア向け!「BASIO4 KYV47」とは?

2020年2月7日に発売されたauのandroidスマートフォン「BASIO4 KYV47」とは、画面が見やすくスマホデビューを考えているシニア向けに作られた京セラの最新スマートフォンです。今までに発売されたBASIOシリーズの最新モデルで、シリーズとしては最大の画面を誇る5.6インチの有機ELディスプレイを搭載したモデルとなっています。スマホを初めて操作する、というシニアの方も見やすくと操作しやすいボタンやデザインになっています。OSはandroid10を搭載、バッテリー容量は3300mAh、RAMは3GB、ROMは32GBを搭載しているので写真を撮ったり、アプリのダウンロードをしても十分な容量を備えています。また最大512GBまでのmicroSDカードにも対応しているので、容量が足りなくなっても安心です。カラーは、ワインレッド、ロイヤルブルー、シンプルなしゃんぱゴールドの三色となっています。是非これからのスマホデビューにいかがでしょうか。