ハイエンドモデルではこれを選べと言われるほど圧倒的人気のスマホ「ASUS ZenFone 6」

“ハイエンドモデルのスマートフォンについて調べると、今では「8万円台で購入できるスマートフォン」が増えてきました。
ASUS ZenFone 6もそのうちの1つで、ASUS ZenFone 6は価格が「91,800円」となっているのですが、近年では、ゲーミングスマホとしてASUS ZenFone 6を使うために、高い人気を誇るようになってきました。その影響もあり、オンラインショップによってはASUS ZenFone 6を、「8万円台で提供するケースも増えてきた」ため、今では、ハイエンドモデルの中ではトップクラスの人気を誇っているのです。
ASUS ZenFone 6の特徴ですが、ただ処理性能がよいだけでなく「画質のいいフリップカメラ搭載」となっています。そのため、質の高いセルフィー機能を活かしての自撮りなどが人気で、今では、ゲーミングスマホ、SNS投稿用のスマートフォンとしての地位も高まってきました。
ASUS ZenFone 6は、従来のスマートフォンとは比較にならないほどの「大容量バッテリー搭載モデル」となりますので、バッテリー消費の多いゲームアプリで遊ぶことの多い人とは相性抜群です。
また、大容量バッテリー搭載モデルとは「4,000~6,000mAhの容量」を指し示すことが多く、近年では、ミドルレンジモデルでも5,000mAhの大容量バッテリー搭載モデルが増えてきました。ですが、ASUS ZenFone 6は高速充電機能ありのスマートフォンとなりますので、充電に長い時間を要することはありません。
ASUS ZenFone 6の詳細スペックですが、「画面サイズが6.4インチ、カメラ画素数は4,800万画素、バッテリー容量は5,000mAh、処理性能はRAMが6(8GB選択可能)、ROMは128GB(256GB選択可能)」となりますので、ハイエンドモデルに多い性能を有しています。これで、ハイエンドモデルの中では格安に分類されるのですから、ASUS ZenFone 6が今のような人気を得ているのは当然のことかもしれません。”

5G対応スマホの「Lava AGNI 5G」とは?

“5Gでは高画質動画を高速ダウンロードすることができますので、お気に入りの映画などをストレスなくダウンロードして楽しむことができます。
その5Gに対応しているスマートフォンは国内だけではなく海外でも多くの機種が発売されていますが、その中の一つに「Lava AGNI 5G」という5Gスマホがあり、薄暗い場所でもノイズが少なくクリアな写真を撮影できる高性能カメラや滑らかな映像を再生する高精細大型ディスプレイ、多くのゲームでは快適レベルで遊ぶことができる高性能CPUや残量を気にせず楽しめる大容量バッテリーなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンで価格は約31000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約76ミリ、高さ約168ミリ、厚さ約9.1ミリ、重さ約204gという誰でも持ち歩きやすくて握りやすい薄型軽量コンパクトボディになっており、カラーバリエーションはブルーとブラックの2色が用意されています。
ディスプレイは解像度FHD+ 2460×1080でアスペクト比20.5:9の約6.78インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは30Wの急速充電に対応している5000mAh大容量バッテリーが搭載されています。
また、ディスプレイはリフレッシュレートが90Hzに対応していますので滑らかな表示で楽しむことができますし、Gorilla Glass3を採用していますのでいつでもどこでも安心して使用できると思います。
CPUはMediaTek Dimensity 810 2.4GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが8GB、内蔵ストレージは128GBモデルと256GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大512GBまで増設することができます。
カメラはF値1.7の明るいレンズがついた約6400万画素+広角レンズがついた約500万画素+マクロ撮影ができる約200万画素+深度レンズがついた約200万画素のクアッドアウトカメラと、F値2.0の明るいレンズがついた約1600万画素のインカメラが搭載されています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 11でサイド指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイでイヤホンジャックがついて接続端子はUSB Type-Cになっています。”

5G対応スマホの「TCL 20 R 5G」とは?

“5Gに対応しているスマートフォンは高速ダウンロードやストリーミングサービスの高速化を実現させていますので、より便利で快適にスマートフォンを楽しむことができます。
その5Gに対応しているスマートフォンは多くの機種がありますが、その中の一つに「TCL 20 R 5G」という5Gスマホがあり、省電力性と高い処理能力を実現した高性能CPUやコントラストがはっきりとした美しい写真が撮影できる高性能カメラ、明るい場所でも見やすい高精細大型ディスプレイや長時間使用でも安心して使用できる大容量バッテリーなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンで価格は約32000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約75ミリ、高さ約164ミリ、厚さ約8.9ミリ、重さ約186gといった薄型軽量コンパクトサイズになっており、カラーバリエーションはグレーとブルーの2色が用意されています。
ディスプレイはリフレッシュレートが90Hzに対応して解像度HD+ 1600×720でアスペクト比20:9の約6.5インチ有機ELディスプレイを搭載しており、バッテリーは10Wの急速充電に対応している4500mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはMediaTek Dimensity 700 MT6833 2.2GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが4GB、内蔵ストレージは64GBモデルと128GBモデルがあってmicroSDカードを使用することで最大1TBまで拡張することができます。
カメラはF値2.2の明るいレンズがついた約1300万画素+深度レンズがついた約200万画素+マクロ撮影ができる約200万画素のトリプルアウトカメラと、F値2.0の明るいレンズがついた約800万画素のインカメラが搭載されています。
また、オートフォーカス、ポートレート、スローモーション撮影、プロモード、パノラマ、AIシーン検出、フェイスアンロック、HDR、スクリーンフラッシュ、プロフェッショナルモード、カウントダウンタイマーなどの機能がついています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 11(TCL UI 3.0)で指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイでイヤホンジャックがついて接続端子はUSB Type-Cになっています。”

5G対応スマホの「View30」とは?

“5Gはスマートフォンやパソコンだけではなく、様々な端末を同時に多数を接続させることができますので安定した環境で様々なことを楽しむことができます。
その5Gに対応しているスマートフォンには様々な機種がありますが、その中の一つに「View30」という5Gスマホがあり、高い没入感も実現している高精細大型ディスプレイや長時間使用でも安心して使用できる大容量バッテリー、負荷の高い動作でもサクサク動く高性能CPUや誰でも簡単に綺麗な写真が撮れる高性能カメラなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンです。
この5Gスマホのボディサイズは幅約75ミリ、高さ約162ミリ、厚さ約8.9ミリ、重さ約213gという誰でも持ちやすい薄型軽量コンパクトボディになっており、カラーバリエーションはブルー、オレンジ、フロスト、ブラックの4色が用意されています。
ディスプレイは解像度FHD+ 2400×1080でアスペクト比20:9の約6.5インチTFT液晶ディスプレイを搭載しており、バッテリーは40Wの急速充電に対応している4200mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはHisilicon Kirin 990 2.86GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAM6GBモデルと8GBモデルがあり、内蔵ストレージは128GBでmicroSDカードを使用することで最大256GBまで増設することができます。
カメラはF値1.8の明るいレンズがついた約4000万画素+広角レンズがついた約800万画素+望遠レンズがついた約800万画素のトリプルアウトカメラと、F値2.0の明るいレンズがついた約3200万画素+F値2.2の明るいレンズがついた約約800万画素のデュアルインカメラが搭載されています。
また、電子式手ぶれ補正、ハイブリッド光学ズーム、ポートレートモード、オートフォーカス、デュアルトーンLEDフラッシュ、HDR、ビューティーモード、パノラマモード、スローモーション撮影、スーパーナイトモード、4K動画撮影などの機能がついています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 10(Magic UI 3.0.1)でサイド指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイで液冷システムがついて接続端子はUSB Type-Cになっています。”参照

5G対応スマホの「OPPO A54 5G CPH2195」とは?

“5Gによってlotが普及すれば、新しいビジネスが生まれる可能性が高まりますので、5Gに対応しているスマートフォンなども注目されています。
その5Gに対応しているスマートフォンにはローエンドクラスからハイスペッククラスまで様々な機種がありますが、その中の一つに「OPPO A54 5G CPH2195」という5Gスマホがあり、最適な動作スピードを発揮する高性能CPUやコントラストがはっきりとした美しい写真が撮影できる高性能カメラ、安心して使用できる大容量バッテリーや迫力ある映像で楽しめる高精細大型ディスプレイなどを搭載したミッドレンジクラスのアンドロイドスマートフォンで価格は約32000円になっています。
この5Gスマホのボディサイズは幅約74ミリ、高さ約162ミリ、厚さ約8.4ミリ、重さ約190gといった薄型軽量コンパクトサイズになっており、カラーバリエーションはファンタスティックパープルとシルバーブラックの2色が用意されています。
ディスプレイはリフレッシュレートが90Hzに対応して解像度FHD+ 2400×1080でアスペクト比20:9の約6.5インチTFT液晶ディスプレイを搭載しており、バッテリーは18Wの急速充電に対応している5000mAh大容量バッテリーが搭載されています。
CPUはSnapdragon 480 5G SM4350 2.0GHzオタクコアプロセッサでメモリはRAMが4GB、内蔵ストレージは64GBでmicroSDカードを使用することで最大1TBまで増設することができます。
カメラはF値1.8の明るいレンズがついた約4800万画素+超広角レンズがついた約800万画素+モノクロ撮影ができる約200万画素+マクロ撮影ができる約200万画素のクアッドアウトカメラと、F値2.0の明るいレンズがついた約1600万画素のインカメラが搭載されています。
また、パノラマモード、プロモード、フォトタイマー、レベリング、バーストモード、顔認識、HDR 、歪み補正、レーザーオートフォーカス、電子式手ぶれ補正などの機能がついています。
こうした5Gに対応しているスマートフォンはOSがAndroid 11(Color OS 11)でサイド指紋認証センサーや顔認証センサーがついており、デュアルSIMデュアルスタンバイでイヤホンジャックがついて接続端子はUSB Type-Cになっています。”

2021年夏発売!OPPO Find X3 Pro OPG03

“2021年夏に発売されるOPPOの人気シリーズ「Find X3 Pro OPG03」について見ていきましょう。早くもKDDIは、2021年6月にau限定モデルとして、OPPO Find X3 Pro OPG03を発売すると正式発表しています。これによって、今から楽しみにしている方も多いのではないでしょうか。今回は、一体どんな新しいスマートフォンが登場するのか詳しいスペックや機能についてみていきたいと思います。
OPPO Find X3 Pro OPG03は、6.7インチの大画面ディスプレイに有機EL搭載、4500mAhの大容量バッテリーと12GBのメモリー、258GBのストレージを備えたハイエンドスマホです。CPUも最新のsnapdragon888を搭載するということで、処理能力も非常に高く期待が高まります。
また今最も注目を集めているのが、10億色のカメラにあります。見たままの色彩をリアルに表現してくれるカメラと映像は、見る人を楽しめませてくれます。また5000万画素の広角カメラと超広角カメラをはじめ、1300万画素の望遠レンズと、最大60倍のズームが楽しめる300万画素のマクロカメラも搭載しています。これによって、まるで顕微鏡で見ているかのような撮影が可能になっています。何気ない景色も、OPPO Find X3 Pro OPG03の手にかかれば美しい絵に早変わり、また被写体をマクロカメラで撮ればまた違う世界を楽しめます。今までにない新しいカメラと性能によって、撮影の幅もぐっと広がるはずです。SNSに写真や動画をアップされる方は、是非この機会にチェックしてみてください。
また、スマホでゲームプレイをされる方にもおすすめしたいのが5hzから120Hzの間でリフレッシュレートを調整できる点です。これにより、残像の低減だけでなくバッテリーの消費電力の削減にも繋がっています。むやみやたらにバッテリーを消費することがないので、長く大切に使えます。またタッチサンプリングレートは、最大240Hzとなっているので高速タッチにも対応しています。スピードを求めるゲームであれば、指に触れてから反応するまでのわずかな時間も重要になってきます。少しでも快適に楽しめるスピード感のあるスマホがいい方、サクサクぬるぬるした動作を体験してみたい方も是非この機会に検討してみてください。
その他、IP68の防水防塵機能搭載なので水回りでの使用も安心です。ただし、Felica非搭載となっているので注意してくださいね。CPUには、snapdragon888を搭載しているので処理能力は抜群です。前モデルと比較しても、処理速度やGPUもパワーアップしているので期待できそうです。
是非、見たままの色彩で美しく撮影できるOPPO Find X3 Pro OPG03をこの夏、手に入れてみてはいかがでしょうか。”楽天スマホ一覧

Google Pixel 4a

“今回は、Googleが開発したスマートフォン「pixel 4a」についてご紹介したいと思います。pixelシリーズと言えば、「pixel 3」にはじまり「pixel 3a」「pixel 4」と夜景に強く、カメラ機能に優れたスマートフォンが人気でした。今回ご紹介する「pixel 4a」は、2020年8月に発売された最新スマホで、メモリーが6GB、ストレージは128GBあるのでかなりの容量を搭載しています。さらにおサイフケータイにも対応して、本体価格が4万円台というから驚きです。
SNSを開けば美味しそうな料理や風景の写真、おしゃれな洋服など様々な写真がアップされている現代、スマホのカメラは美しく撮れるものがいいという方が多いのは当然です。そうした中で、これだけの価格で綺麗な写真が簡単に撮れるとなれば、気になっている方も多いのではないでしょうか。前モデルであるpixel 4と比較しながら、どういった機能が優れているのか詳しくみていきましょう。
前モデルであるpixel 4は、正直本体価格が高くて手が出せなかった方も多いかもしれません。そうしたデメリットを改善して登場したのが今回の「pixel 4a」です。pixel 4aは、pixel4の兼価版として登場したモデルになります。5.8インチの有機ELディスプレイに、pixel4とほぼ変わらないカメラ性能を備えながら、本体価格は約半分になったとてもお得なスマートフォンです。ただし、望遠カメラは搭載されていないので注意しましょう。
その他には、おサイフケータイ対応、生体認証は背面に搭載された指紋センサ―を搭載、ほとんどベゼルがないので画面をさえぎるものもなく、画面いっぱいに映像が映し出されます。動画をみたり、スマホで映像を見たい方にもおすすめのスマートフォンです。
またandroidのアップデートも最速なのでとても便利ですし、デュアルSIM搭載、CPUもsnapdragon730を搭載しているので使いやすいです。ハイスペックなスマートフォンと比較すると、多少物足りなさを感じるかもしれませんが、これだけのスペックを備えながら本体価格が4万2000円ほどで購入できるというのはかなりお得です。
またpixel4は、顔認証機能が搭載されていましたが、今はマスクがないと不便なため、今回pixel 4aからは本体背面に搭載された指紋センサーになっているのでとても使いやすいですね。マスクをつけたまま、ロック解除できるというのは非常に便利です。外出先でマスクを外さずにロックを解除できるスマホをお探しの方も是非参考にしてください。
ただし、pixel 4aは防水機能が搭載されていないので注意しましょう。前モデルであるpixel 4には防水機能が搭載されていましたが、お風呂でスマホをみたり、濡れた手で触ったりすると故障の原因となることもあるので注意してください。
またキャリア版はソフトバンクのみの取り扱いとなるので、これから購入される方は機種変更や新規申し込みも検討しておくといいですね。以上の点を踏まえて候補に入れてみてはいかがでしょうか。”

10倍ズームが魅力!OPPO Reno 10x Zoom

“今回は、日本国内だけでなく世界シェア率5位を誇る人気スマートフォンOPPOの「Reno 10x Zoon」についてご紹介したいと思います。こちらは2019年夏に発売されたOPPOのハイエンドモデルです。Find Xに引き続いてインカメラを内蔵化したモデルなので、画面占有率93.1を記録し、他社のスマートフォンとは比較にならない程非常に優れたスマートフォンとなっています。画面占有率が高いことから、一度に表示される情報量も多くなりその分、迫力のある映像を楽しめるという点も大きな魅力と言えるでしょう。
またReno 10x Zoomはカメラ機能に優れたスマートフォンです。「広角」「超広角」に「望遠」レンズが搭載されたトリプルカメラとなっている点、また画面を拡大した時に画質が劣化するのを防ぎ最大で10倍のハイブリッドズームに対応したスマートフォンとなっています。そのため普段からSNSに写真をアップされる方、カメラに特化したスマートフォンをお探しの方にもおすすめします。特に「望遠」レンズでの撮影は、遠くにある被写体をより大きく魅せてくれる機能があるため、デジタルズームとは違って画質の劣化を抑えながら撮影できるため、お子さんがいる方には運動会などの撮影時や動物園などテーマパークでの撮影時に非常に重宝します。遠くにある細かい文字まではっきり映したい時や、旅行先で見た美しい景色をカメラに収めたい方にもおすすめです。また夜間での撮影でも、AIが自動で判断し明るいノイズに切り替えてくれるので、スマホ初心者の方でも簡単に綺麗な写真を撮れる点も魅力です。
またセキュリティもしっかりしているので安心して使うことができます。Reno 10x Zoomは、指紋認証がスマホ本体に内蔵された形になっているのでシンプルなデザインになっている点も魅力です。また指紋認証を登録する際に、少しだけ指を動かして広く登録しておくとロックを解除する時に多少斜めに指が触れてもすぐに解除できるので便利です。ちなみに画面内に指紋センサーが搭載されたのは、OPPOのR17 neoが初です。ただ当時の技術ではまだ、指紋を読み取るのに時間がかかったり速度が遅く不満を感じる方も多かったと思います。当時の画面内指紋センサーの性能と比較すると分かるのですが、時間もかからずにさっとロックを解除できる点は非常に使いやすく、性能がアップしていることが分かります。また指紋認証だけでなく、顔認証機能にも対応しているので少しでも速くロックを解除したいという方は顔認証機能を試してみてください。こちらは時間にして顔認証機能を起動してから、約0.3秒でロックが解除されますので忙しい方、スムーズに使える機能をお探しの方にもおすすめします。
ただし本体価格は、10万以上となっているのでこの価格を安いと感じるか、高いと感じるかですね。スペックを重視して選びたい方には十分なスマートフォンと言えるでしょう。ただしコスパ重視で選びたい方は、いくつか他社のスマートフォンも見ておくといいですね。”

バイブする!らくらくスマートフォン me F-01L

“最近は60歳以上の方でもスマートフォンを活用している方が増えています。これから新しいスマホに買い替えを検討されている方、この機会にスマホデビューを検討している方に「らくらくスマートフォンme F-01L」をご紹介したいと思います。
らくらくスマートフォンme F-01Lは、全体的に文字が大きく表示されており、アプリやアイコンを操作する時にボタンを押し間違えてしまう、といった心配がありません。またメールを打つ時にも分かりやすい日本語表記になっているので、初めてスマホを操作する、という方にも非常に親切なスマートフォンとなっています。
スマホを初めて使う方が心配されるのは、操作方法が難しそう、どのボタンを押せばいいか分からないといった点だと思います。でもらくらくスマートフォンme F-01Lは、まるでボタンを押すような感覚でタッチできますし、カメラボタンを押せばワンタッチで更に大きな文字で拡大してみることができるので、とても見やすく使いやすいです。
またインターネットで調べものをした時に、細かい字が並んでいて読みにくい、といった場合には、「おまかせズーム」にすることで瞬時に拡大して読みやすくしてくれます。
また画面内にあるボタンは、らくらくタッチパネルと呼ばれ、まるでボタンを押すような感覚で操作できるようになっています。押したいボタンに触れると白い枠が表示されるようになっています。またボタンを押し込むことで、ぶるっとバイブするようになっているので初めての方でも誤操作の心配なく安心して使えます。
基本的な操作はできるけど、万が一の場合に備えておきたいといった場合には、「らくらくホンセンター」に連絡すれば無料でアドバイスを受けることができます。優しく丁寧に教えてもらえるので、近くに家族がいない場合でも問題を解決することができるので安心です。
よく、スマホデビューした方が困ってしまう操作の一つが「マナーモードの設定」です。一度マナーモードに設定したのはいいけど、普段使う時に音が聞こえなくて電話に出られない、ということがよくあるようです。そうした場合には、電源ボタンを長押しするとポップアップ表示から、「マナーモード」を選ぶことで設定ができます。音が鳴るように設定した時は、マナーモードを解除しましょう。もし、家族にらくらくスマートフォンme F-01Lを勧める場合は、マナーモードの設定の仕方や解除方法をシェアしておくと安心ですね。
文字も大きく、ボタンも押しやすいデザインになっているのでこれからスマホデビューを考えている方におすすめします。是非、一度検討してみてはいかがでしょうか。”

今なら激安!Axon 10 Pro 5G

“5Gスマホといえば、10万円以上するものが多くなかなか手を出せない、という方も多いのではないでしょうか。そんな中、今回ご紹介するZTE製のスマートフォン「Axon 10 Pro 5G」は高速通信5G対応のハイエンドモデルでありながら、本体代8万9000円のところ値下げによって7万円台で購入できる大チャンスとなっています。5Gスマホと言えば10万円超えが当たり前、というイメージがある中7万円代で取り扱っているスマートフォンはとってもお得ですね。
現在、ソフトバンクで発売されているAxon 10 Pro 5Gの安さの秘訣は、実は海外では2019年に既に発売されているモデルである点です。ボディーデザインや、基本的な機能はそのままにしながらチップセットを最新バージョンのものに変えて、日本市場に販売することでハイエンドなスマートフォンでありながら、消費者にとって購入しやすい金額に抑えているのです。
それでは、Axon 10 Pro 5Gとは一体どんなスマートフォンなのか詳しくみていきましょう。まずはディスプレイです。画面は6.4インチの大画面ディスプレイになっていますが、本体の幅7.9mmとかなり薄いので片手でも操作しやすいです。また本体は、背面だけでなく前面の側面にもカーブを施したデザインになっているため、手にフィットしやすく指紋センサーも画面内部に内蔵されたデザインになっているため、見た目もすっきりとしています。Axon 10 Pro 5Gには、顔認証機能は搭載されていないので注意してください。
カメラは、4800万画素の標準レンズと2000万画素の広角カメラ、更に800万画素の望遠レンズを搭載した幅広いシーンでの撮影が楽しめるトリプルレンズとなっています。また40倍、100倍という高い倍率でのズーム機能を楽しめるので、旅行先でも重宝しそうです。
例えば旅行先でスマホを片手に撮影を楽しむ、といった楽しみ方をしたい方や、ゲームや動画を楽しみたい、といった方も十分楽しめる4000mAhの大容量バッテリー搭載なので安心です。
ただ、まだ5G通信ができる対応エリアというのは限られています。そのため、使える場所をしっかり確認しておく必要があります。それでも今までにない高速通信を体験できる最新のスマートフォンとして是非検討してみてはいかがでしょうか。
ただしコストをなるべく削減するため、という目的もあり残念ながら国内向けスマートフォンとして発売されている便利な機能がいくつか欠けています。例えば、防水防塵機能がついていない点や、Felica非搭載なのでキャッシュレス決済を利用される際にはペイペイなどのQRコード決済にするなど少し工夫が必要です。
5Gスマホを検討している方、少しでも安くお得に購入したい方は是非検討してみてくださいね。”