お風呂場でスマホを使いたい人。

直接お湯をかけたりせず十分に換気されていれば、防水機能の対象内ともいえるお風呂です。仮にここに水没させてしまったとしても、すぐに引き上げれば大抵大丈夫です。状況的には「スマホを水没させたまま動作させる」とか「シャワーを浴びせながら動作させる」といった事をしなければ問題ないでしょう。飲み物も真水ではないので規格的には対象外ですが、実際は防水機能付ならまず壊れないでしょう。すぐに拭き取れば何事も無かったかのように動作する事が殆どです。そのためデスクワークが多く机の上に飲み物とスマホを一緒においている方は、防水機能付の方が安全といえます。全体的に言うと、雨や蛇口からの水、トイレなどは規格対象内。他の環境下では防水機能無しよりはずっと安全といったところです。普通に生活していても水回りの危険は多いので「腕時計は生活防水が良い」という感覚の持ち主ならば、防水機能付のスマホの方が絶対に良いでしょう。
「IPX5/IPX7」と「IPX5/IPX8」では若干性能に違いあるので、より高い防水レベルを求めるなら、「IPX5/IPX8」を選びましょう。雨などを気にする程度であれば「IPX5/IPX7」で十分です。

iPhone以外のスマホといえば

NEXUSシリーズのスマホです。特徴は、lollipop」が使えること、Y!mobileの機種となること、6.0インチとスマホ史上最大の大きさであること、とにかく画面が大きいので基本両手持ちであること、カメラは1310万画素とまあまあのスペックであることでしょう。OSの最新バージョンをいち早く使うことができて画面が大きい!というのが最大の売りといってもいいでしょう。もっともスペックはメモリ3GBありますし、安心して使える万能型のスマホと言ってもいいでしょう。とにかく画面が大きいのでですごく見やすいのが印象的なスマホです。次にXperiaシリーズです。ドコモのスマホと言えばXperiaZシリーズです。定番中の定番でAndroid界のiPhoneと言っても過言ではないでしょう。特徴は5.2インチとちょうどいい画面サイズ、メモリは3GBと動作は快適です。そして驚異的の2000万画素!これがすこぶる綺麗なのです。ずっしりとしたスマホの存在感が際立っています。フル充電で丸2日は十分持つバッテリー性能も○ですね。 防水機能は完璧でスマホケースも豊富にあります。毎年性能がアップしていますが2016年はXperiaZ2の性能でも十分事足りるし、安定して使えるので2016年はこれで乗り切っていくことができます。

“スマホ メモリ RAM 3GB ROM 32GB、 CPU 2.3GHzクアッドコア Xperia(TM) Z2 SO-03F”

今 スマートフォンを購入するなら、どの機種を選択するべきでしょうか。iPhoneかAndroidか。

Androidも結構頑張っているようです。Xperia(TM) Z2 SO-03Fが今、若い人たちに一番人気と言います。OS Android™ 4.4。スマホ メモリ RAM 3GB ROM 32GB、 CPU
2.3GHzクアッドコア
電池容量 3200mAhです。

Xperia(TM) Z2 SO-03Fと言えば、ちょっと格好のいい、持ちたいと思うものの、蓋を開ければソニーなのです。一時期、ソニーなんてという日本人のモチベーションが何処かにあったのではないでしょうか。

しかし、Xperia(TM) Z2 SO-03Fを持ちたいと言うことになれば、私達のソニーに対しての見方は変わったと言うことでしょうか。 ひょっとしたらあのソニーが再び蘇ったと言うことになるのかもしれません。

Xperia(TM) Z2 SO-03Fが一番充実度・満足度の高いスマホと言われています。ソニーの最新ミュージックプレイヤーと高品質のカメラ機能を搭載している点が評判を呼んでいます。

Windows10スマホが店頭でも販売!メモリ3GB、ストレージ16GB

春になり新たなスマホが色々と発表されていますが、SIMフリーのスマホも昨年に引き続き多くの会社が発売を開始しています。

トリニティが発売を行うSIMフリースマートフォン「NuAns NEO」が発売を開始するそうです。

見た目に木目がある特徴的なスマホで、かなりスタイリッシュ。

スマホはどれもあまり代わり映えしなかったのに対し、これは特徴的で個性が光ります。

Windows10モバイルを搭載していて、メモリは2GB、オクタコア搭載でストレージ16GBとミドルモデルですが、特徴としては店頭販売を行うことです。

これまでシムフリーのスマホは基本的にネット販売が中心でした。

今回のこの製品はロフトや三越伊勢丹、アテックスなどで発売されるそうです。実際に手にとってその動作を試せるのはかなり魅力的ですし、大手の百貨店で扱うというのはかなり意外でした。

確かに見た目にも可愛らしいですし、この機種は国内で初めて「Continuum for Phone」という機能が付いているので、ディスプレイとつなぐとデスクトップパソコンのように利用が可能とスマホの幅が広がる機能が付いています。

スマホは本当に進化を続けています。そのうちパソコンとの境目がなくなって、合体したようになるかもしれません。

いつでも持ち歩ける電話ができるパソコンなんて便利すぎです。
今年はどこまで進化するのか楽しみです。

携帯ショップ店員は客のメールを簡単に盗み見することができるのか

大手携帯電話会社のKDDIが手がける「au」販売代理店の元従業員が、女性客のメールを転送して、自分の携帯電話でのぞき見していたとして警視庁に逮捕されました。警視庁の調べによると、容疑者は一昨年8月から9月にかけて、顧客の情報管理システムにアクセスして、20代女性のメールを自分の携帯電話に転送する設定をしたというものです。のぞき見したメールは1200通にも及んでいて、また女性の写真を閲覧したり、女性の友人になりすまし、SNSにもアクセスしていたようです。容疑者は「性的欲求を満たすためだった」と供述しているとのことです。

このニュースを見て、「本当に携帯ショップ店員はメールをのぞき見できるのか」と不安に感じた人も多いことでしょう。警察発表資料だけでなく、KDDIやメディア関係者などを取材した調査結果によると、ユーザーとショップ店員との信頼関係を揺るがす犯行の手口が浮かび上がってきたのです。

そもそも、ショップ店員は、顧客の情報管理システムにアクセスして、客のメールを転送するような設定ができてしまうのでしょうか。複数のKDDI関係者に確認を取ったところでは「窓口にある顧客情報管理システムのパソコンでは、そうした設定は一切できない。パソコンからは顧客の暗証番号すらわからない」ということのようです。

Bluetooth (ブルートゥース)の設定など

Bluetoothは、対応ヘッドフォンやキーボードなど主に周辺機器と繋ぐための機能です。対応機器を所有していない場合は、ONにする必要がありませんので切断しましょう。バッテリーの減りが早いと思ったときにまずは設定を確認しましょう。 設定方法ですが、アプリの一覧もしくは、ホーム画面でメニューキーを押して”設定”を開きます。さらに”無線とネットワーク”をタップしてメニューを開きます。”Bluetooth設定”をタップしてBluetoothをOFFにします
GPSは、現在位置を測定するのに使用する機能です。現在位置を取得することは、地図アプリなどを利用する場合にとても便利ですが、普段は必要としない機能です。ですので、地図アプリなどGPS機能を利用する時以外はOFFにして問題ありません。また、天気ウィジェットなどアプリによっては定期的に位置情報を取得しています。GPS機能を利用した様々なアプリがあるのでここでは紹介できないのですが、設定変更することで現在位置を取得しないようにすることができるものもあるので、合わせて設定変更すると良いでしょう。設定方法は、アプリの一覧もしくは、ホーム画面でメニューキーを押して”設定”を開きます。”位置情報とセキュリティ”をタップしてメニューを開き、”GPS機能”をOFFにします。
無線LANを利用するアクセスポイントは自宅や職場、カフェなど限られているかと思いますので、利用しない場所ではOFFにしましょう。ONにしたままですと、常にアクセスポイントを検索するのでバッテリーの消費が早くなるのです。

“上下対称のリバーシブルデザインが予想以上に便利 “

ALCATEL ONETOUCH IDOL 3のデザインは、ほぼ上下対称になっていて、ホーム画面を含む全てのアプリ利用時に上下どちらでも使えるようになっているのです。他社にはない珍しいデザインですが、しばらく使ってみると、この「上下を問わない」というのは結構使い勝手が良いことが分かります。例えば、カバンやポケットから無造作にスマホを取り出すと、上下が逆なんていうこともしばしばなのです。iPhoneだとホームボタンがあるおかげで上下逆で使えるアプリはほとんどありません。でも、IDOL 3は上下逆でも問題なく使えるのです。ホームボタンなどの画面表示はもちろんのこと、マイクとスピーカーも上下両方についているので、通話時もどちらが上でも問題ありません。この機能性は、イヤホン端子や充電(Micro USB)端子の使い勝手にも大きく影響します。イヤホンケーブルを挿したままポケットに入れて、サッと取り出して操作しようとした場合、他の端末では持ち替えを強要されることがあるのですが、IDOL 3では何も意識する必要がありません。車載ホルダーに固定して充電しながらカーナビ代わりに使おうという場合もそうです。実際にスマホを使っていると地味に気になるポイントですので、上下を問わないデザインにはかなり助かっているのです。
 

格安スマホの当たりはキャンペーン中の半額スマホの1機種とarrows RM02/M02

格安スマホとプランの選び方を説明をするととても長くなります。最初に格安スマホの当たりを先にあげておきましょう。現時点で格安スマホの当たりは楽天モバイルで行われいてる半額スマホ、honor6 Plus(2015年12月28日から売り切れるまで)、そしてキャンペーンではありませんがスマホの一般ユーザにとって適した格安スマホ、arrows RM02です。当たりとまではいきませんが、スマホをあまり使わない人には、ライトユーザ向けのLiquid Z330もおすすめのスマホになります。楽天モバイルの格安スマホ(honor6 Plus、arrows RM02、Liquid Z330)とプランは通話SIMの3.1GBプランを選ぶのが一番無難です。実際に契約して使っていくと、ほとんどの人が、まぁこれならいいかみたいな気分になるからです。ライトユーザ向けでは、低価格スマホLiquid Z330、実質1万1460円(税込)がお勧めです。そして一般ユーザー向けには、超優良の格安スマホarrows RM02/M02、実質2万8184円(税込)と高性能スマホhonor6 Plus、実質2万3232円(税込)です。さらに、ヘビーユーザ向けでは高性能スマホhonor6 Plus、実質2万3232円(税込)です。 楽天モバイルの格安スマホが半額で買えるキャンペーンが一番の狙い目で、2015年12月28日から在庫がなくなるまで、楽天モバイルでは高性能な格安スマホ、honor6 Plusが半額で買えるキャンペーンを行っています。それほど早くは売り切れないと思うので、ある程度余裕を持って検討してみるといいでしょう。