ZenFone Max M2には物理ボタンがない!

ZenFone Max M2のスクリーンには、物理ボタンがないオールスクリーンデザインになっているので、動画やゲームを思う存分画面いっぱいに楽しむことができます。画面上部には、ノッチがあります。ノッチのないデザインもありますが、ZenFone Max M2は黒くシンプルなデザインとなっています。機種によっては、ノッチ部分がもっと大きかったり広いデザインのものもありますが、画面占有率でみると十分な大きさと言えますね。最初は、物理ボタンがないデザインは使うと慣れないこともあると思います。でも慣れてしまえば、操作しやすいですし指紋センサーも背面についているので人差し指のあたりにくるようになっていて使いやすいです。全体的に格安スマホとは思えない高級感のあるデザインに仕上がっており、満足のいくスペックだと言えますね。画像も綺麗なので、YouTubeなどをみることが多い方にもおすすめです。気になる方は、店頭で試してみてください。

HUAWEI P30 liteはゲームも快適!

スマホでゲームを楽しみたい!という方は、スペックが気にになると思います。今回は、スマホの性能が顕著に表れる「PIBG」ゲームをした時の動作についてみていきましょう。実際にプレイしてみても、開始前のロビーで若干カクつくことはあっても、プレイ中はサクサク動き快適に動作していました。ゲーム中に止まったりすると、ストレスですがHUAWEI P30 liteならそういったことはないので、快適に楽しむことができます。一時間ほど続けてプレイしても、発熱するようなこともなかったので十分楽しめるスペックだと言えますね。他にも「ポケモンGO」でも問題なくプレイできましたし、ジャイロセンサーも搭載しているので、ARモードでのポケモンGETが可能になっています。よくスマホでポケモンGOをされる方は、こうした機能もしっかり確認しておくと安心ですね。やっぱりサクサク動くかどうかはとても重要です。普段からゲームをされる方は、是非チェックしておきましょう。

arrows Be3には気の利いた機能が充実!

ネットで検索していて「これ、なんて読むの?」という漢字をみかけたことはありませんか?検索する時に読めない漢字を調べるのって意外と面倒ですよね。そんな時に便利なのが、arrows Be3の重ねて書ける手書き入力機能です。調べたい漢字を指でなぞって入力すると、AI機能により手書き文字を正しく読み取ってくれる機能です。文字の種類は気にせず入力できるので、調べたいと思った時にいつでもすばやく手書き入力することが可能です。また重ねて書いても、AIが一文字一文字正しく認識してくれるので安心です。他にも、雑誌や本をみていて細かい文字が出てきて読みにくいなと感じた時に、スマホをかざすだけで文字が大きく見える拡大鏡としての使い方も可能です。辞典などで言葉の意味を調べることが多く、小さい文字が読みにくくなってきたという方にもこの拡大鏡の使い方はとてもおすすめです。スマホの画面が拡大鏡になるなんてとっても便利ですね。

AQUOS R3なら重たいゲームも快適に!

普段からゲームをしている方は、アプリを起動してゲームを開始するまでの時間が気になる方も多いと思います。実際にゲームのアプリボタンを押してから、10秒ほどかかっていたという方もいます。今回、AQUOS R3に変えてから起動時間が気にならなくなったという声が沢山上がっています。例えば、今までのスマホではアプリを開いてゲームを開始するのに10秒ほどかかっていたのに、R3に変えてからは3秒ほどで戦闘開始できる、ストレスなくゲームを楽しめるというように、レスポンスが非常に早くなっている点が魅力です。やっぱりゲームをしたい!と思った時にすぐに起動できるかどうかは、ゲーム好きの方には、重要なポイントと言えますね。ローディングに時間をかけたくない方、とにかく早く反応してくれるスマホをお探しの方、是非検討してみてください。購入前に一度、操作のしやすさを試してみるといいですね。新しく買い替えを検討されている皆さん、是非参考にしてみてください。