スマートデバイスの環境負荷を減らす6つのリサイクル方法
●タブレットをリサイクルする方法
①メーカーに回収してもらう
メーカーに回収してもらうことで、使える部品はリサイクルに回されます。まずは、タブレットを確認してください。「PCリサイクルマーク」がついているタブレットは、メーカーに引き取ってもらえるのです。2003年10月以降に販売された商品についているので、それ以前のものはメーカー回収が難しいでしょう。メーカーのホームページを見て、回収窓口に回収の申し込みをしましょう。申し込みをすると、郵送用の伝票が自宅に届きます。郵送できるようにタブレットを梱包し届いた伝票を貼り付けたら、郵便局から発送できます。
②回収ボックスで処分する
家電量販店や自治体には、電化製品の回収ボックスが設置されています。そこにいらなくなったタブレットを入れることで、リサイクルされる仕組みとなっています。スーパーなどに回収ボックスが設置されていることもあります。各自治体によって回収ボックスの設置場所が異なるため、ホームページで確認しましょう。
③家電量販店で処分する
家電量販店に持ち込むことで、いらなくなったタブレットを処分してもらえます。「小型家電リサイクル法」に基づいて、リサイクルしてくれるのです。回収ボックスが設置してあるのでそこに入れたり、スタッフに渡すと良いでしょう。出張引き取りもありますが、費用がかかってしまいます。出張引き取り希望の場合は、そのようなサービスが使えるか、またどの程度の費用がかかるのか、あらかじめ電話で確認しておいてください。
④ショップで下取りしてもらう
キャリアショップでタブレットを下取りしてもらえば、使える部品はリサイクルに回されます。それだけではなく機種変更や新規契約等の場合、下取り金額を割引してもらえるサービスもあります。不用品がリサイクルにいかされて、さらには割引サービスが受けられるのは一石二鳥ですね。
⑤リサイクルショップで売る
リサイクルショップにタブレットを持ち込むことで、買取してもらいます。その名の通りリサイクルされ、さらにはお金も手に入ります。リサイクルショップに持ち込む場合は、メモリやデータを消去しておきましょう。初期化しておかなければ、自身の大切なデータが外部に漏れてしまう危険があります。タブレットのみならず、箱や付属品が残っていれば一緒に持っていってください。買取価格が高くなります。
⑥フリマアプリで売る
画面に傷があったり動作不良があるとリサイクルショップで引き取ってもらえません。下取りの場合も同様で、壊れていると下取り不可になってしまいます。しかし、ちょっとでもお金に変えたかったのに……と諦めることはありません。フリマアプリならばジャンク品として、それらのタブレットでも売れる可能性が残されているのです。もちろん、商品状態はしっかりと記載しておいてください。
処分前の注意点
どのような場合でも、処分前には必ずデータを消去しておきましょう。初期化を、お勧めします。また、大切なデータを失わないためのバックアップもお忘れなく。
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